2015.09.24

王子とこじき

劇団四季のファミリーミュージカル「王子とこじき」を家族で見に行きました。

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行ったことがある方から、半数以上が子供と聞いていたので安心して連れて行けました。始まるまでは全体的にザワザワうるさかったですが、始まるとみんな静かに見ていましたよ。

まもなく1歳半の末っ子も連れて行き、おとなしくしてくれてたので良かったです…休憩時間に寝てしまって終わるまで起きなかったんですけどね( ̄▽ ̄;

1歳に満たないぐらいのお子さんを連れて来てたお母さんがいて、暗くなってから係の方の誘導で入ってきて、すぐにお子さんが泣きだしてしまい、また係の方の誘導で退席。

お子さんが寝たようで席に戻ってきましたが、寝たばっかりだったのか、大きな音量で起きて再びギャーッと泣きだして退席…お気の毒でした。

また戻ってきたのは終盤。私もだけど、多分他の親御さんも「泣かないであげて~」という気持ちだったんじゃないかなぁ…。大きな音がするとドキドキでした( ̄ー ̄;

ストーリーは子供にもわかりやすくて、

見た目そっくり、年齢も同じという王子のエドワードと、こじきのトムが出会い、洋服を取り替えっこした為に色々なことに巻き込まれていくお話です。

周りは誰も気づかず、そのまま見た目だけで判断されて、王子のエドワードがこじき扱いされちゃうんです。

顔がそっくりなら本当は「どっちがどっちだ?」ってなるはずが、服装だけで人を判断し、いくら本人たちが違うと言っても受け入れない。

舞台上から子供たちに、姿・形といった見た目だけで人を判断しちゃダメだよ!と呼び掛けてくれるので、まぁ、教育にもいいお芝居…かな。

ファミリーミュージカルならではと言いますか、2幕が始まる前に、みんなで歌おう!のコーナーがあって一緒に練習して、お芝居の最後のほうで、その練習の成果を発揮するので楽しい…はずですが、歌詞が完全に飛んでるので練習の時のようには歌えてないのが残念( ̄ー ̄;

お芝居が終わったあとは役者さんが客席通路を走って出て行き、なんと、ロビーでお見送り!

大混雑でしたが、舞台上にいた人と握手したりお喋りできることに子供たちは大喜びでした。

小3の娘は休憩時間に「顔そんなに似てないやん、入れ替わってもわかるやろ」と言うなど、ちょっと冷めた感じで、面白くないのかなぁ、お芝居は好きじゃないのかもなぁ、と思ってたのに、エドワード役の方と握手した時も、トム役の方と握手した時も「感動しましたぁ!」、「すごく面白かったです!」と言ってて、なんか、色々、恐ろしかったです( ̄ー ̄;

来月は同じ劇団四季の「ライオンキング」観劇!!2回目!!

1回目は全体を見渡せる3階席の最前列で見たけど、やっぱり演者さんの表情がハッキリわかる位置でも見たい!と思って前のほうの席を奮発しました。

今から楽しみです!

9月 24, 2015 文化・芸術 | | コメント (0) | トラックバック (0)